2/24 南十字星とカノープスの話 [しらせ乗船中]

s_20130224 22523.jpgs_20130225 00044.jpg






星も綺麗でした。

南十字星はわかりやすい。

すこし学びました。

みなみじゅうじ座は星座の1つ。
全天88星座の中で最も小さい。
南十字星または通称サザンクロスとしても知られる。
古くから航海の目印とされてきた。
南方にある星座のため北半球では見えない場所が多い。
時期によっては日本でも沖縄県などで観望が可能。


そのそばにある
昨年教えてもらった幸運の星
カノープス
何が幸運かわからなかったので

少し学びました。

カノープス
南半球では容易に観測できるが、日本では東北地方南部より南の地域でしか見ること
はできない。
南極老人星(カノープス:りゅうこつ座α星)
このため、この星を見た者は長寿になるという伝説も生まれた。
これに加えて、高度の低さから赤みがかって見えることなどもあって
中国の伝説では寿老人の星、南極老人星とされる。
単に南極星・老人星、寿星とも言う。
南極老人とは、 南極老人星を神格化した道教の神。
南極仙翁、寿星とも。
『西遊記』『封神演義』『白蛇伝』など小説や戯曲に神仙として登場することも多
く、
日本では七福 神の福禄寿と寿老人のモデルだと言われる。


なるほど〜。

nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。