南極料理人読みました。 [読本]
昭和基地からおよそ1,000キロも離れた極寒の地、ドーム基地での越冬記。
ドーム基地にいったことのある人から言わせると昭和基地に行ったくらいでは南極を語れない!!
厳しい環境下での暮らしなはずなのに何故か楽しいこの一冊。
ドーム基地にいったことのある人から言わせると昭和基地に行ったくらいでは南極を語れない!!
厳しい環境下での暮らしなはずなのに何故か楽しいこの一冊。
南極観測隊~50周年記念~読み終えました。 [読本]
51、52次隊の飛島建設の先輩にこの本をいただきました。
専門的な話のかたの文もあり、多少読みづらいところもありましたが、(難しいとこはとばして)読了。
50年の歩みの輪郭がわかります。
ただ、最近の50年以降のことは書いていない(当たり前)。
専門的な話のかたの文もあり、多少読みづらいところもありましたが、(難しいとこはとばして)読了。
50年の歩みの輪郭がわかります。
ただ、最近の50年以降のことは書いていない(当たり前)。
南極越冬記を読みました。 [読本]
まずこの本から南極知識を得ようとしてみました。
実はこのあとに何冊かの南極の本を読んでしまっているので、
この本について詳細を語るのがむずかしくなってしまいました。
(南極1号について書いてあったのは覚えています。)
ただ、今年の隊員のひとりに聞いたところ、
この本に高校生の時に出会い、その影響で山に登り、晴れて南極隊員になれたということでした。
そのぐらいの内容があり、今とは違う当時の熱い部分を感じることができました。
そしてこのあと著者の第一次越冬隊長西堀さんに興味を抱くこくとになりました。
実はこのあとに何冊かの南極の本を読んでしまっているので、
この本について詳細を語るのがむずかしくなってしまいました。
(南極1号について書いてあったのは覚えています。)
ただ、今年の隊員のひとりに聞いたところ、
この本に高校生の時に出会い、その影響で山に登り、晴れて南極隊員になれたということでした。
そのぐらいの内容があり、今とは違う当時の熱い部分を感じることができました。
そしてこのあと著者の第一次越冬隊長西堀さんに興味を抱くこくとになりました。